公共施設の予約システム

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公共施設の予約システムならリザエンがおすすめです

公共施設の予約システムなら
リザエンがおすすめです

インターネット予約なら24時間予約を逃しません。手軽に使える予約システムでビジネスの成長に貢献します

自治体・官公庁の導入事例も多数あり高い信頼性を誇る
公共施設のための予約システム

公共施設の予約に対応している予約管理システム「リザエン」。24時間365日いつでも予約が可能で、公民館、市民会館などの公共施設におけるイベントや併設の会議室、宿泊施設の予約に対応します。

リザエンは、自治体・官公庁の導入事例もあり、高い信頼性を誇ります。
国内のデータセンターを利用し、アプリケーション脆弱性対策を実施しており、高いセキュリティレベルを実現。
ISMS・Pマークを取得している「リザエン」なら、セキュリティも個人情報の取り扱いも安心です。

キャンセル待ち機能、予約忘れ防止のリマインドメール配信機能など、業務効率化に役立つ嬉しい機能が充実。
ユーザー側で予約・キャンセル・変更ができるため、これまで電話やメールで対応していた業務の負荷軽減に大きく貢献します。
また、システム上で予約管理をするため、ペーパーレス化を実現!表計算ソフトによる管理から解放され、限られた人員リソースで効果的な運用ができます。職員が本来の業務に集中できる環境が実現します。

予約管理システム「リザエン」は、パソコンが苦手な人でもストレスなく使いこなせるよう、わかりやすい管理画面で操作をできるだけ簡単にすることにこだわりました。
また、初めての方も安心の充実したサポート体制で、導入後の設定方法や操作方法に関するご質問には専門のサポートスタッフが迅速・丁寧に回答いたしますので、安心してシステムを運用いただけます。

の予約システムの導入で得られる3つのメリット

  1. merit 1

    24時間365日予約ができる予約サイトで住民サービスが向上

    インターネットの事前予約なら、住民がいつでも好きな時に予約を取れるため、住民サービスが向上します。パソコンを持たない人でもスマートフォンやタブレットから予約が可能。あらゆる年代の住民にご利用いただけます。

  2. merit 2

    備品やオプションの管理も自由自在

    会議室のプロジェクターや音響設備といった備品、オプションの管理、予約に対応します。在庫が限られていてもシステムが自動で予約を制御するため、在庫切れによるミス防止に貢献します。

  3. merit 3

    住民情報守る高いセキュリティレベルと高品質を誇ります

    ISMS、Pマークに基づく運用管理体制を持つだけでなく、サーバー、システムは国内のデータセンターに設置。ファイアウォールやWAFなどのハード面の対策に加え、アプリケーション脆弱性対策も実施しており、大切な住民情報をしっかりと守ります。

公共施設予約の流れ

  1. Step 1
    画像:TOPページ

    公共施設の説明、各種設備の案内、利用の注意事項や予約方法、各種お知らせを掲載できます。

  2. Step 2
    画像:日付選択画面

    予約カレンダーより、利用したい施設の種類や場所を選び、空き状況を確認し、空いている時間をクリックします。

  3. Step 3
    画像:情報入力画面

    公共施設利用に必要な情報を入力し、次へをクリックします。

  4. Step 4
    画像:確認画面

    入力した情報に誤りがないかを確認し、「予約を登録する」を押すと予約申し込みが送信されます。

  5. Step 5
    画像:予約完了画面

    公共施設の利用当日は発行された予約番号で受付をおこなってから、施設を利用します。

他にもお客様(予約する人)に便利な機能を豊富に用意しています。

  • 予約が完了すると、自動的にお客様に予約確認メールが送信されます。
  • 予約忘れ防止のリマインドメールを送信することも可能です。
  • 予約のキャンセルや変更も予約システムでおこなえます。
  • パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレットに対応。24時間365日好きな時に予約が可能です。

上記の流れを実際にお試しいただけます
デモサイトでは予約までの操作を実際に確認できます。
管理画面をご確認いただく場合は1ヶ月無料のトライアルをお申し込みください。